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北京高等法院にて松下電器の訴訟請求が却下、特許無効、賽特社勝ち
発売日:2017-6-2  ソース:  ビュー:178 [戻り]

 2014年1月14日、パナソニック電器産業株式会社は弊社が生産している製品の真空断熱材が同社の特許(特許番号:00819446.7 名称:隔热箱及其所用的隔热材料)を侵害していることで、上海第一中等人民法院に弊社を提訴しました。

         2014年3月14日、弊社は中国国家知識産権局特許覆審委員会に<特許無効申告書>を提出し、パナソニック電器産業株式会社の特許請求項17~25が新規性と進歩性がないので、特許法に相応しくない特許出願で、無効を求めました。2014年7月18日、弊社は中国国家知識産権局特許覆審委員会は第23427号の<無効申告請求審査決定書>を発効し、第00819446.7の特許請求項17~25が無効であると言い渡しました。

         後ほど、パナソニック電器産業株式会社は弊社への訴訟を撤回しました。

         2014年10月31日、パナソニック電器産業株式会社は北京第一中等人民法院に行政訴訟を提起し、中国国家知識産権局特許覆審委員会が発効した第23427号の<無効申告請求審査決定書>の撤回と第00819446.7の特許請求項17~25が有効であることを求めました。弊社は第三者として出席し、2016年3月18日、北京第一中等人民法院はパナソニック電器産業株式会社の訴訟請求を却下し、中国国家知識産権局特許覆審委員会の判断は正しいと言い渡しました。

         2016年4月15日、パナソニック電器産業株式会社は再び北京高等人民法院に行政訴訟を提起し、北京第一中等人民法院の判決の撤回と中国国家知識産権局特許覆審委員会が発効した第23427号の<無効申告請求審査決定書>の撤回を求めました。弊社は第三者として出席し、20175月8日北京高等人民法院は(2016)京行終2904号の判決を下して、パナソニック電器産業株式会社の上訴請求を却下し、北京第一中等人民法院の判決を支持しました。そして、今回の審判は最終です。

         今回パナソニック電器産業株式会社との訴訟は、自社の権益を守る訴訟で、3年半ぐらいかかりましたが、皆様のおかげで、弊社の勝ちで収束しました。これからも、皆さまに承諾した製品品質、特許保証書に記載された条項のように、相変わらず保証します。それに、このきっかけを利用して、よりよい製品とサービルが提供できるよう努力します。